(2017年3月13日更新:やよいの青色申告17で動作確認済み)

会計ソフトの定番、弥生の青色申告で確定申告をしたのだけど、e-Taxでの申告への連携が分からなかったので、弥生とe-Tax双方のサポートデスクに電話してやり方を聞いてみました。

以下、その覚え書きです。

 

【01】弥生の青色申告を開いて、ツールバーの[決算・申告] → [e-taxデータの書き出し]

弥生の青色申告の画面

 

この時、「個人番号が設定されていません…」という、以下のようなメッセージが表示される事がありますが、これは「申告書Bの第一票」の右上にある個人番号の欄が未入力の場合に表示されます。

個人番号が設定されていません。このまま書き出してもよろしいですか?

マイナンバーにどうしても抵抗があるなら、このまま続行してファイルを作成(最後にエラメッセージは出ますが作成は可能)しても良いかとは思います。罰則もありませんし(^^A

ただ一応、個人番号の提出は“税法上の義務”ですし、税務署から有らぬ疑いをかけられても損なので、上記メッセージが表示された場合には、一旦"いいえ(N)"を選択してキャンセルをし、「決算・申告」→「所得税確定申告書B」から個人番号を入力してやり直す方が無難かとは思います。

 

【02】e-taxソフトをダウンロードページにアクセスし以下を操作

  • ルート証明書・中間証明書のインストール
  • 信頼済みサイト登録ツールの実行
  • e-Taxソフトのインストール

「e-Taxソフト(WEB版)」は書き出したデータの読み込みに未対応

 

【03】e-Taxソフトを起動して以下を操作

①[作成] → ②[申告・申請等] → ③[組み込み] → ④弥生で書き出したファイルを選択&任意の名前付け

e-Taxソフトの操作1

 

①[電子署名] → ②[電子署名] → ③取り込んだファイルを選択 → ④[署名] → ⑤"ICカードを利用”にチェックして[次へ] → "公的個人認証サービス"の該当するものを選択して[次へ]※1 → パスワードを入力して[OK]※2

※1 対応カードリーダー(SCR3310等)と住民基本台帳カードや個人番号カード等の電子証明書が必要
※2 パスワードを3~5回(証明書によって回数が違う)連続で間違うと、ロックがかかり、役所の窓口で解除しなければいけなくなるので注意!

e-Taxソフトの操作2

 

①[送信] → ②[送信] → ③取り込んだファイルを選択 → ④送信 → パスワードを入力して[OK]

e-Taxソフトの操作3

 

最後に「メッセージボックス」にメールが届くので、そこでエラーが出ていなければ成功。
ちなみに、申告内容等を間違って送信してしまった場合は、焦らず騒がず上記のすべての作業をもう1度やり直せばOKです。
先に送信した内容は破棄され、自動的に後から提出したものが最新とみなされます。


このブログの現在の順位はこちら→∩(´∀`)∩