（2014年11月3日 ios8.1での設定を加筆）
iPhoneやiPadで撮影した写真や動画を他者と共有するには「共有ストリーム」が超便利♪
ただし、この方法は相手側が
- iOS 6以降を搭載したiPhone／iPad／iPod touch、または
- OS X 10.8.2以降とiPhoto 9.4またはAperture 3.4以降がインストールされたMac
である必要があるので要注意！
共有ストリームの使い方（共有フォルダの作り方）
① 設定 → 写真とカメラ → "写真の共有"のチェックをON
ios8以降の場合は"写真の共有"が"iCloud写真共有"に名称変更されている。
② 写真アイコンをタップ
③ 下部の共有タブ → "新規共有ストリーム..."をタップ
ios8以降の場合は"新規共有ストリーム..."が"新規共有アルバム"に名称変更されている。
④ 共有ストリーム（共有アルバム）に名前をつける
⑤ "＋"をタップして共有したい人を複数選択して"作成"をタップ
⑥ 作成した共有ストリーム（共有アルバム）をタップして"＋"をタップ
⑦ 共有した写真や動画を選択して "完了"をタップ
⑧ "投稿"をタップ（写真にコメントを付けたければ入力後に）
⑨ 共有者（⑤で選んだ人）が承認すれば共有が開始される
PCに保存する
iCloudのアカウントを取得して共有ストリームを作成すれば、
マイピクチャ（"C:\Users\ユーザー名\Pictures"等）の"iCloud Photos"フォルダの中に共有フォルダが作られているので、そこに勝手に保存される。
自動保存されていない場合は以下サイトの方法を参照して設定。
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