楽天アフィリエイトで稼ぎたい

(2017/12/11加筆)

 

楽天市場や楽天ブックス等の楽天系商品をアフィリエイトする為のASPは、純正の楽天アフィリエイト以外にも、A8やバリューコマース、もしもアフィリエイト等など、結構あります。

でも、じゃあどれを選べば良いかとなると、高額報酬ショップに対応している楽天アフィリエイト一択という実情がありました。

 

が!4月初めのもしもアフィリエイトの発表は、その考え方を大きく変えることとなります。

なんと、もしもアフィリエイトが高額報酬ショップに対応したんです!(もしもアフィリエイト公式ブログ参照)
これにより、楽天アフィリエイトの大きなアドバンテージが消失してしまったんですね・・・。

さて、では「楽天アフィリエイトvsもしもアフィリエイト」ではどちらがお得になったのでしょうか?

当記事では、それぞれのメリット・デメリットを浮き彫りにするべく比較表を作成。プラス、自分なりに分析をする事で、どちらのASPを常用するべきかを判断していきたいと思います。

 

高額報酬ショップに対応とはどういうことか?

と、比較・分析するその前に、「高額報酬ショップに対応」とはどういうことかを説明します。

今まで楽天アフィリエイト(以下、楽天AF)ならびにもしもアフィリエイト(以下、もしもAF)では、連携した楽天系サービスから売上があがった場合、その1%が報酬として支払われていました。

しかし楽天AFにおいては、楽天市場・楽天ブックスの2つでその例外が存在し、1.1%以上の報酬率が設定されたショップが存在していました。

そして、それらのショップへのアフィリリンクから、他ショップへの経由なしで売上があがった場合、その報酬率での報酬が支払われる仕組みでした。

しかもその報酬率は、20%とか40%とか80%とかとか、よだれダラダラものの報酬率もあったりするんですよね♪

今までこの恩恵にあやかる為には、楽天AFを使うしかなかったのですが、ついにこの高額報酬ショップの仕組みが、もしもAFにも反映されるようになった、というわけです。

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楽天アフィリエイト vs もしもアフィリエイト比較表

ではでは改めまして、楽天AF・もしもAF、2つのASPどちらを常用するべきかを判断するべく、それぞれを比較。表にまとめ、分析していきたいと思います。

 楽天もしも
利益率売上の1~99%
(料率ランクが上がれば利益率上昇)
売上の1~99%
(報酬に10%上乗せ)
高報酬ショップ検索サイト上でチェック可能
報酬受け取り方法楽天ポイント+(3,000Point以上は)楽天キャッシュ
(条件達成で銀行振込可=手数料30円or250円)
銀行振込
(手数料無料)
売上解析
クッキー1ヶ月有効1ヶ月有効
クロスブラウザ
連携サービス楽天市場
楽天マート
楽天Edyオフィシャルショップ
楽天トラベル
楽天ブックス
楽天GORA
楽天デリバリー
楽天ダウンロード
楽天kobo
(参照:楽天AFヘルプ)
楽天市場
楽天マート
楽天トラベル
楽天ブックス
楽天GORA
楽天デリバリー
楽天ダウンロード
(参照:もしもAF)

 

利益率

まず一番重要な利益率についてですが、これは楽天アフィリエイトに若干分があります

なぜかというと、楽天AFは、料率ランクと言われる売上に応じた報酬率アップ制度がある料率ランクについて参照)からです。
ただし、今のところ、ランクが上がっても報酬率が上がるショップ自体かなり少ないので、そこまで大きなアドバンテージにはなりにくいんですけどね。
これは、実際の報酬率を見ていけば分かると思います。

ちなみに以前は、もしもAF側に、W報酬という「報酬を1.1倍する独自の施策」があったのですが、これは7月中旬に、楽天アフィリに関しては廃止するとのことになりました。

ランク別報酬の実態

 

高報酬ショップ検索

高額報酬ショップは、数ある楽天ショップの中でもまだまだその数は少ないです。
これを効率よく見つけ、より利益率の高い商品でアフィリエイトをする為には、それらを検索するシステムが必要不可欠です。

もしもAFでも、遂にその為の検索システムが導入されましたが、楽天AFのように、URLからの検索には対応していません

なので、URLからその商品の利益率を調べるには、今の楽天AFのシステムを利用するしか術がありません。
使用頻度的には、キーワードからの検索とURLからの検索は半々くらいになると思いますので、この部分に関しては、楽天AFに分がありそうですね。

 

報酬受け取り方法

報酬の受け取り方法は、完全にもしもAFに軍配が上がります

楽天AFは、ある程度成果がないと、報酬をポイントで受け取らなければいけないからです。

しかも、楽天カードか楽天銀行の口座を作らなければ、月3,000ポイント以上の報酬は消滅するという驚愕の実態まであります(参照)。

ついでに言うと、現金化するには10%+消費税の手数料をとられるので(参照)、ポイントとして消費していくか、Edyにチャージして使うかの2択くらいしか選択肢がない状況でもあります(ただし、月額10万5,000ポイント以上の報酬を継続して出し続けると銀行振込も可能)。
かつ、ポイント報酬という特性上、確定申告が地獄のようにめんどくさいという点も難点ですね。

 

売上解析

成果が発生した際に、どのサイト、どのページから売れたのかが分かるかどうかです。

残念ながら、今の楽天AFのシステムでは、「ショップ名」「売上」「利益」「端末タイプ」ぐらいしか分かりません

対してもしもAFなら、それに加え、「クリック日時」「成果日時」「売上が上がったサイト名」「リファラURL」が分かる上、リンクタグに任意のパラメータを埋め込む事ができるので、同じ商品を同一ページ内の複数箇所で紹介していたとしても、どのタグから売上が上がったのかまで詳細に調査する事も可能です。

これは完全にもしもAFに軍配があがりますね。

 

クッキー(Cookie)

Cookieの有効期限です。アフィリエイトリンクが踏まれてから何日以内に購入されれば成果とみなされるか、という事と同義です。
これは楽天AF・もしもAFともに1ヶ月となります。

ただし、その期間内であっても、他の人が作成した楽天系リンクが新たに踏まれた場合はそちらが優先となり、成果は発生しません。
もちろん、その楽天系リンクは、どこのASPで作成したものであっても(楽天AF、もしもAF、A8、バリュコマetc)、必ず後から踏んだ方が優先となります。

 

クロスブラウザ

ここで言うクロスブラウザとは、「アフィリエイトリンクをクリックした後、同じユーザーが異なるブラウザやスマートフォンアプリで注文した場合に、成果の対象になるかどうか」という意味です。

これは楽天AF、もしもAFともに対応しています。
もしもAFに関しては、公式ページには特に明記はしていないのですが、問合せたところ対応しているとの回答をいただきました。

 

連携サービス

同一ユーザーが、楽天のアフィリエイトリンクをクリックorタップ後に購入した場合、成果とみなされる楽天サービスです。

楽天AFでは、「楽天Edyオフィシャルショップ」「楽天kobo」も連携される分、もしもAFより若干有利です。

楽天Edyオフィシャルショップは、Edy関連の商品が10個くらいあるだけなんで、さしたる影響はないのですが、楽天koboに関しては、書籍関係を扱うサイトなら、わりと意味のある違いになるかもですね♪

 

どちらを使うべきかの結論

さて。いろいろ調査・分析してみましたが、結局どちらのASPを常用するべきかという疑問に対する答えは…何を重視するかです!

楽天AFのメリットは成果を積み重ねれば料率ランクが上がる事です。
ただし、成果が上がらない状況では、ポイント報酬なので使い道に制限がかかり、かつ確定申告が半端なく手間

あと、個人的にデメリットかなぁと思っているのは、10万ポイント達成時に行なわれる運営側チェックで、アカウント停止の危険性がある事です。(事例 → ANAマイレージ情報館梅田よしオフィシャルブログ
まあ、もしもAFを経由したからといって、この危険がなくなるとは限らないですが(^^A

 

対してもしもAFのメリットは、詳細な売上解析ができる事と手数料無料で銀行振込してもらえる事です。
ただし、料率ランク制度がないのと、URLからの料率検索ができない事はデメリットになります。
それと、本文では触れていないのですが、「どこでもリンク」を使えば好きな画像・好きなテキストでリンクを生成できる事が大きなメリットになります。(楽天純正は認められていない)

あと、個人的には、アフィリエイトって解析の積み重ねが、後の利益に大きく影響すると思うので、解析重視の考え方で「もしもアフィリエイトを常用していますが、結局は上記を踏まえて自分に合った方を選ぶのが良いと思います♪

以上!


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