(2016年12月8日時点情報) 11月12日くらいから29日未明まで、みんなのドメインのサイトにほぼアクセスできない状態が続いていましたが、運営側は何もなかった事にしてダンマリなようです(*_*;

私がみんなのドメインをヤバいサービスだと思ったのは、昨年2015年8月末に、長期間サイトにアクセスできない状態になり、ネット上で閉鎖の噂が飛び交った時です。(以前から、問合せに対して一切返信しないという対応に不安を募らせてはいたけど)

そして、そのヤバいを決定づけたのが、昨年2015年10月1日に、みんなのドメインのドメイン(minnano-domain.com)が未更新で失効し、サイトが消失(サービスが完全に終了)した時です。

突如ドメインの管理権限を失ったたくさんの人たちは「ドメインを更新する事ができない事によるサイト消失」の不安をおおいに抱えたと思います。(その最中、この記事にも記載している移管方法等で辛うじて脱出する人もいた)

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そしてそんな中、みんなのドメインは、10月4日にしれっとドメイン更新をして、何事もなかったかのように復活を果たすのです(^^A
しかも、多くの人たちを不安と混乱に落とし入れておきながら、謝罪どころかその事実公表さえせずにです!(後日、謝罪はなかったものの事実公表だけはした)

その後も、10月中に5回6回と立て続けに長時間サーバーがダウン。管理画面に入れない状態が続くも、その事実を公表したのは2回のみ。

 

みんなのドメイン並びにミンナノ株式会社は、webサイトの命とも言えるドメインを預けるには、信用に値しないことがはっきりくっきり明確に立証されたと思います。

ということで、今現在ここでドメインを管理してもらっている場合は、リスク回避のため、直ちに他ドメイン管理サービスへ移管する事を強く推奨いたします
移管先としておすすめは、私なりの良いドメイン業者の条件を列記し、最適なドメイン管理業者を厳選してみたので、こちらをぜひご参照ください。

 

以下、他サービスでの移管方法の説明です。
みんなのドメインに正常に繋がらない状態(DNSが原因の時)ならhostsファイルの書き換えから。
繋がる状態ならば、みんなのドメイン管理画面からの操作から読めばOKです。

 

hostsファイルの書き換え

Windowsのhostsファイルに以下を書き込んで保存します。

60.32.79.228 www.minnano-domain.com minnano-domain.com

hostsファイルの場所はOSによって異なるので、エクスプローラーからctrl+fでファイル検索して見つけましょう。Windows7なら以下にあります。

C:\Windows\System32\drivers\etc\

Windows7でのhostsファイルの場所

Macは以下にあるみたいです。
/private/etc/

このhostsファイルをメモ帳などのテキストエディタで開き、一番下の行にでも先程の文字列をコピペして保存してください。(編集不可の場合は、一度コピーを作ってそのコピーを編集してから元の場所に移動するとOK)

こうする事によって、DNSを介さずに直接みんなのドメインのサーバにアクセスできるようになります。
ただし、サーバ内のデータが消されたり、ドメインを管理しているレジストラが、みんなのドメインのサーバとminnano-domain.comの関連性情報を破棄してしまえばこの方法は使えません

恐らくレジストラは2・30日くらいは情報を保持しているかとは思いますが、みんなのドメイン側がいつまでサーバにデータを残しているかは不明なため、なるべく早くに以下で説明する操作をした方が無難です。

 

みんなのドメイン管理画面からの操作

以下の手順で移管のために必要な操作をすべて完了できます。

1.みんなのドメイン管理画面にアクセス

アドレスバーに
https://minnano-domain.com/md/myaccount.php
をコピペしてアクセスするか、上記リンクをクリックします。

みんなのドメイン管理画面

 

2.ドメインロックをすべてoffにする

1.の図①をクリックし、下図赤枠のリンクをクリックして遷移し、ドメインロックをすべてoffにします。
ただし、infoドメインに関しては変更する事ができません
申し込み時期によっては、私のようにONで固定され、どうしようもない状況になっています(〒_〒)

ドメインロックの解除

 

3.whois情報を自分のものに置き換える

1.の図②をクリックして任意のwhois情報を入力し、1.の図③をクリックしWhois情報を先程作ったWhoisテンプレートの内容に一括変更します。

whois情報一括変更

 

4.Authコードを取得する

1.の図④をクリックし、Authコード(AUTH KEY)をメール送信します。
以下は受信したメールです。
EPP KeyがAuthコードになります。

Authコードをメール受信

 

移管手続きをする

移管手続きをします。

Whois情報に有効なメールアドレスが設定され、移管後60日が経過していれば正常に移管できます

60日経過したかどうか分からない場合は、Whois情報を調べて(Doレジ等で)みて、「Domain Status:」の項目を、以下を参考に確認してみてください。
serverTransferProhibited : 60日たっていない
clientTransferProhibited : 管理会社側でロックされている
pendingTransfer = 転送保留中(移管途中など)

 

ちなみに、上記をクリアしても、みんなのドメイン側の承認画面でエラーは出てしまいます。

(承認画面でSUBMITをクリックするとこうなり)
1回目のSUBMITをクリックした後

(最終的にこうなる)
2回目のSUBMITをクリックした後

この状況を移管手続きをしているムームードメインとスタードメインに問合せたところ、ムームードメインから以下回答がありました。

 

ということで、この部分でエラーが出ても、基本大丈夫みたいです。
私の場合、6日後に無事移管が完了しました。

 

ドメイン管理業者について

二度と同じような目に合わないためにも、ドメイン管理業者は慎重に選びましょうね。
ちなみに、私は以下3つに絞って移管先を選定しました。

  • Whois情報代行に対応し、管理画面から自由にWhois変更できる
  • 価格がトップクラスの安さ
  • 信頼性が高い

で、徹底的に調べあげた結果、以下2つに絞れました。

 

スタードメイン
.com、.netが税込1,274円で、ミニバードやファイアバード等のネットオウル系サービスで使えるポイントが254ptついてきます。
ICANN公認レジストラなので信頼性が非常に高く、個人的には超おすすめです。

ムームードメイン
.com、.netが税込1,382円で、スタードメインよりも若干高いのですが、キャンペーンをちょくちょくやってるので、その時は何十円か下回ったりする事もあります。
GMO系のドメイン管理会社ということもあり、潰れてトンズラなんて事はさすがにないでしょう。
(同じGMO系のお名前.comはwhois情報代行で難あり)

 

ちなみに、すべての条件に当てはまらなかったので省いていますが、価格だけで言えば上記よりも安いところが(私が知る限り)2つあります。
いつ潰れてもおかしくはない超ブラックなFC2が運営するFC2ドメインと、問合せフォームからのみWhois変更ができるタイプ(代行は公開連絡窓口のみ可。登録者や管理者は変更不可)のエクスクラウドです。

価格第一なら有りかもしれませんね。

 

現状のまとめ

以下のドメインで移管成功の事例があります。(太字は管理人も成功)
.com
.net
.info
.biz
.org
.mobi

今現在の問題点

  • infoドメインはドメインロックが解除できない(移管できない)
  • みんなのドメイン側での移管承認作業中にエラーが出る
  • 移管が完了しても、みんなのドメイン管理画面上は完了していない事になっている
    (左メニュー内「ドメイン」→ドメイン名→他事業者へ移管完了したドメインを除外 で手動対応可)


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